検索

鳥の屋

いつまでも変わらない味…この変化の激しい時代に、ほっとさせてくれますよね。

今回は、延岡市柳沢町にある地鶏もも焼き専門店(炭火焼)「鳥の屋」さんにお邪魔しました!

鳥の屋さんは、町からちょっと離れた路地にある、知る人ぞ知る…?お店です。

入るのに少し勇気が必要な店構え…人づてに『美味しいよ!』と、聞いてきたものの…?

そんな探索気分でドアを開けました!



■小綺麗ですっきりとした店内

中に入ると、カウンター10席程度とテーブル1つのこじんまりとした店内。

綺麗に清掃されていて、居心地がよさそうです。

店を一人で切り盛りされているおかみさんにお話を伺えました!


なんと、このお店、33年の老舗だそうです!

広告をほとんど出さないため、口コミで来られた常連さんが大変多く、地元のみならず出張で必ず来られる方もいらっしゃるとか。


思わず人に教えたくなるお店…一体その秘密はなんなのでしょう?



■メニューは拘りの炭火焼のみ!

「うちは『これ!』だけだから」

と、おかみさんが自信をもってお勧めするのは炭火で焼いた地鶏「もも焼き」!!

他にたたきと山芋ステーキがありますが、出るのは、断然、もも焼きだとか。


炭も鳥も同じものにこだわり、なんと33年間、変わってないそうです!

おかみさん曰く、炭も臭いのつくものがあり、そういう炭だと、着火剤の匂いがつくと味が変わってしまうそうです。炭でそんな違いが出るとは…恥ずかしながら知りませんでした。

自慢のもも焼き!



■この拘りの炭火焼にたどり着くまで…

この炭火焼、開店当初から変わっていませんが、この味に至るまでは大変な苦労があったそうです。

まず、半年間、宮崎県の焼き鳥屋さんを巡り巡られて、これだ!と思うものが見つかったものの、そのお店であれこれ教えてもらうわけにはいかず、買って来ては、どんな捌き方をしているのか、味付けはどうか、、、日夜研究されたとか。



■長く続けられた理由は何だと思いますか?とお聞きすると…


「商売は難しい反面、面白いねえ、でも、面白いと思えるのは歳がいるね(笑)」

さらっと、そんな名言を言われたおかみさん。


自信がないと、つい、なんでも屋にしてしまう、そうなるとお客さんがリピートしてくれなくなる…、でも、店をやる側にも生活があるから、お客さんが入らないと焦ってきてしまう、そこはもう、自分のやり方を信じて待つしかない、、、2年は辛抱だね?と、おかみさんの今までの苦労や人生観がにじみ出るお話をしてくださいました。


決して変わらないもも焼きの味と、おかみさんの人柄…この二つがあってこその「鳥の屋」さんなのだと思いました!


ぜひ、絶品のもも焼きを食べに、お店に立ち寄られてはいかがでしょうか♪



■基本情報

名  称:鳥の屋

住  所:宮崎県延岡市柳沢町1-4-1

営業時間:18:00~未定

定休日:日・月(月曜日は予約があれば開店)

電話番号:0982-21-1010